よぼよぼのおばあちゃん雑種犬

雑種おおばあちゃん犬を10年弱、飼っていました。若い時は活発でお利巧だったのですが、歳と共に足腰が弱って散歩する距離、時間、回数が減りました。また白内障になってあちこちぶつかってました。極め付けは認知症です。朝も昼も晩も時間の区別がつかなかったみたいで、家という認識も薄れてしまって本当に毎日うろうろしていました。本当に哀れで、悲しく寂しかったでしたが、獣医さんから「飼い主ととして厳しい現実だけど、責任もって飼っているだけで偉いよ。」といわれ、その言葉を励みにお世話をし、飼い続けました。特に散歩は一苦労でした。足腰が弱ると、本当に歩けなくなりました。だけど散歩しなくなると、ストレスたまるし、家の中で吠えまくるし、大変です。仕方なく散歩してても途中でだっこして、外の空気にふれて帰ることが多かったです。雨、雪の散歩もこんな感じで過ごしました。最終的に家で息を引き取りました。夜中に息を引き取っていたみたいで、最期に立ち会えなかったのが無念でしたが、でも責任もって逃げずに面倒みれてよかったです。可愛いことだらけでないのが現状ですが、犬との生活を通して、相手のぺースに合わせる、我慢強くなる、ってことを教わった気がします。もう一度飼いたいか?と聞かれたら、すぐには即答できないですね。今はちょっと自分時間を楽しんで過ごしています。

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