丸くてかわいいカット次第で変幻自在

友人の飼っているミニチュアピンシャーという犬種が好きです。小型犬だと散歩の手間が省ける、餌代が普通・大型犬より安く済む、などとお手軽らしいのですが、このピンシャー犬は、昔、狩猟用で育てられていたこともあり、とても活発で散歩が欠かせないらしいです。また犬の個性にもよりますが、食欲旺盛でとどまることなくごはんを要求するらしいです。おそらく狩猟という本能が駆り立てられて、より一層ごはんへの執着が強いのかもしれないです。そんなちょっと大変な一面があるのですが、反対のギャップとして、ごはんが済んだ後やなにか欲求が満たされた後の落ち着き具合が半端なく可愛いです。さっきまでうろちょろうろちょろ、部屋中駆け巡って、散歩で泥だらけだったのに、落ち着くと招きネコか?と思うくらいに鎮座してめっちゃ可愛いです。自分自身は犬を飼ったこともないし、飼うのには勇気のいることですが、このちょっとした姿を垣間見ると、「飼ってみてもいいかな?」と迷ってしまいます。またありきたりですが、飼い主が必死に仕込んだ、「お手」「お座り」「チンチン」などの芸をすんなりと上目遣いでやり遂げる従順な姿には、やっぱり「可愛い」と思うしかないです。色々と犬種がありますが、ちょっと変わったピンシャーを知る機会がもててよかったです。

«
»